「垣根を超えた先にいきたい」と話す経営層にとっては、待ちに待った回だったのではと思います。最初こそ「緊張した」というリーダーもいましたが、会話も弾み、このクライアントさんらしい賑やかな時間です。
実はこのテーマ、このクライアント企業さんと初めて契約したその年の初めてのワークショップのときと同じ対話テーマなのだそう。経営層のみなさんたちにとっては懐かしい時間だったのではないでしょうか。
そしてあの時からリーダーの人数が増え、「こんな会社にしたい」を経営層とリーダー層みんなで対話している時間を見ていて、じーんとしました。
「垣根を超えた先」へのスタートにふさわしい初日だったように思います。