【ブログ】人材が階段を一段ずつ上るために

素晴らしいコラムですね。

(5月1日 日本経済新聞 夕刊)

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あなたの組織ではそれぞれの階層でのビジョン、役割、必要とされる心構えが明確にされていますか。

事業を円滑にまわすために業務内容や事務分掌などを可視化し共有する企業は多いかと思いますが、階層ごとに理想とされる姿やビジョン、哲学などを明確にしている企業は少ないと思われます。

昇格した時に、前任者は業務内容だけを引き継ぐのではなく、コラムに記載されているように、それぞれの役職で大事にしたい想いをぜひ言葉にして伝えていただきたいです。階段を一段ずつ昇るために、今のステップで大事なこと、次のステップに昇るために必要なこと、意識の持ち方などを、言語化し伝え続ける風土が成り立っている組織こそ成長しつづける組織です。

特に沖縄では中小企業が多いため、事業を軌道に乗せることが最重要とされ、社内の人材が階段を昇るためのステップを明確にすることなどは後回しにしているケースが多いと感じます。売上・利益を追求することは当然ですが、少なくとも「法人」「企業」「組織」であるならば、人材が育ち成長実感を得られる仕組みを少しずつ作り上げていくことが、人材不足がますます加速していく今後の時代にこそ必要とされる重要な動きだと思います。

 

 

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組織コンサルタント

波上こずみ

 

 

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